2016年6月28日 (火)

本日刊行!

13502036_1110115389061144_121986241

本日、拙著『偶然屋』(小学館)の刊行日です。コミックの『MONSTER』(浦沢直樹)や拙著『死亡フラグシリーズ』が好きな人はツボど真ん中だと思います。スリル、アクション、サスペンス、ミステリーを今まで以上に詰め込んだハイテンションな内容になってます。どんでん返しの応酬だし、『キック・アス』のクロエちゃんは出てくるし、最後の最後まで楽しめるようにネタをぶち込んでます。よろしくねー!
http://amzn.to/1sxnEqq

2016年4月14日 (木)

ランティエ載ってます

12931121_1052511904821493_701811692

ランティエ5月号(角川春樹事務所)にて『ティファニーで昼食を』の第3回が掲載されております。実は今回で掲載は終了。さらにもう1編加筆して5月半ばに文庫本として刊行される予定です。
というわけでよろしくお願い申し上げます。

2016年3月18日 (金)

想像させるおぞましさ

3653bbe7aa0241d5d06bf77167882c9a

『マジカル・ガール』を観ました~。

白血病の娘を喜ばせるために高価なコスプレ衣装を買って上げようとする失業中のお父さんの奮闘記かと思いきや、思いもよらぬ闇展開に「ちょ、ちょっ……おい!」ってなりました。

なんでお父さんの愛情がこんなことになっちゃうの??

こんなラストなんて予測不可能だわ。

ポスターや予告編からはなかなか伝わらないと思うけど、おぞましい映画でした。家に帰ってからジワジワくる。とんでもない傑作だったのではないかと思えてきました。

なにがすごいってこの映画は「ある肝心のシーン」をまったく描かないので、観客は想像してしまう。ヒロインのその後の状態からそれがとんでもないことだと知らされるので、おぞましい想像を勝手にエスカレートさせてしまう。これがこの映画の怖さというかすごさです。スペイン映画恐るべし!

なるほど、敢て描かないってのもひとつの手法ですね~。

2016年3月 4日 (金)

おバカで愉快な物語(笑)

S__4022369

今日発売の『おバカで愉快な物語』(宝島社)に拙著『全裸刑事チャーリー』が初期のやつで3本ほど掲載されております。再掲ですがよろしかったらぜひ。これが僕の代表作だと冗談でも思わないでください! よろしくお願い申し上げます。
ちなみにイラストのチャーリーはラフ段階で靴を履いていました。厳重に抗議してぬがせてもらいました。

2016年3月 2日 (水)

今月はもう一つ連載があります~

12800251_1024349087637775_840439795

ランティエ4月号にて『ティファニーで昼食を サツ食グルメ刑事事件簿』(角川春樹事務所)第2話が掲載されております。イラストが素敵ですねー。今回は以前取材した分子料理がテーマです。

以前、取材でご馳走になった分子料理のお店はこちらです。http://bit.ly/1iZdnKV

2016年3月 1日 (火)

ドラマからの逆輸入

12802933_1023717404367610_889399409
パピルス4月号に『ドS刑事 触らぬ神に祟りなし殺人事件』第2話が掲載されております。イラストの女性は初登場・白金不二子さん。ドラマ版で吉田羊さんが演じていた女刑事です。このキャラクターはドラマのオリジナルだったんですが、原作でも使わせていただくことになりました。

そういえばドラマ『ガリレオ』には東野圭吾原作にはない内海という女性キャラを柴咲コウさんが演じてました。このキャラは後に東野圭吾さんが原作に起用しているんですね。 まあ、今回はそれと同じ、つまりドラマ→原作への逆輸入というわけです。

2016年2月17日 (水)

トイプーの警察犬!

12742801_1012821082123909_440934135

『トイプーの警察犬メグレ』(講談社タイガ)がいよいよ発売です。早ければ今日にはお店に並んでいるところもあるそうです。

昨日は茨城県に行って本物のトイプー警察犬あんずちゃんを取材してきました。トイプーなんかに警察犬なんて務まるの?って思うかも知れませんね。トイプーを侮るなかれ。体が小さいから小回りが利くし、歩幅も小さいから嗅覚による足跡追及はシェパードよりも精度が高いそうです。

そしてなんといっても可愛い!

欠点はあまりに可愛いので仕事中に野次馬が集まってきてしまうことらしい。仕事中の警察犬を見かけたらそっとしておいてあげてください。
さて本作に出てくるメグレはタイトル通りトイプー警察犬。
もちろんただの警察犬じゃありません。犯人を臭気で嗅ぎ分ける超絶能力を持っているので、現場に行けばその場で犯人を教えてくれます。だけど言葉が話せないからどうしてその人が犯人なのか分からない。そんな犯人に限って鉄壁のアリバイがあったりします。でもそいつが犯人なのは間違いない。
どうしてそいつが犯人なのか、手口はどうなのか、そして鉄壁のアリバイをいかにして崩すのか。それをするのは人間、つまり刑事の仕事です。
主人公は捜査一課に配属された新米ダメダメ女刑事・佐倉綾香とメグレの訓練士の早乙女俊介。メグレがしれっと犯人を教えてくれるのはいいんですが、ときには彼らにとって大切な人が犯人だったりして事件の波に翻弄されていきます。
そしてメグレはいかにしてメグレになったのか。
彼の元々の飼い主は警視庁の伝説とまでいわれた名刑事。でもその刑事さんはどうやら何者かに殺されたようです。なのにメグレはそのケースだけはどういうわけか「鼻が利かない」 謎が謎を呼ぶキュートでポップだけど本格ミステリです。よろしく!

アマゾンはこちら

2016年2月 6日 (土)

キャロル

51fugihnjll_sx347_bo1204203200_
映画『キャロル』の原作本。著者は『太陽がいっぱい』の僕が敬愛するパトリシア・ハイスミス。なにより食指が動くのが表紙デザイン。僕が大好きなエドワード・ホッパーの絵画。
僕も自室に「ナイトホークス」を飾ってます。大都会の中に佇むふとした孤独な空気が僕にとってはツボなんです。
映画も楽しみだけど、読書はもっと楽しみ~。
ちなみにこの作品は発表時、違うペンネームだったんですよ。そして映画化に合わせて初翻訳されたそうです。パトリシアはもう鬼籍に入ってますが、晩年はスイスの寒村に籠もって執筆していたそうです。
エドワード・ホッパー

2016年2月 2日 (火)

しばらく放置してしまいました。

あけましておめでとうございます!

しばらくブログを放置してしまいました。 あれから作品もいろいろと出しているんですがこちら告知してませんでしたね。どのくらいの人がここを読んでいただいているのか分かりませんが、申し訳ありません。これからはきちんとアップしていきたいかなと想わないでもない感じのような気がしているみたいな所存っぽいところです。
61jmqnx4tl_sx341_bo1204203200_
さて去年11月には『ヴィヴィアンの読書会』(PHP研究所)が出ております。読書会で起こるミステリ合戦といった内容でしょうか。人数も場所も限定された密室劇です。どなたか舞台にしていただけませんかね。舞台劇を意識して書いたんですけど。そしたら僕、脚本も書きたいっす!
12402060_985478154858202_9483562316
そして発売中の「パピルス2月号」(幻冬舎)では『ドS刑事』の最新作がスタートしております。もう5作目なんですね。今度はちょっと社会派っぽいかな。もちろんそこはドSですからただの社会派で終わるわけがないですけど(笑)
Img_2632
そして「ランティエ3月号」(角川春樹事務所)にて新作『ティファニーで昼食を サツ食グルメ刑事の事件簿』がスタートです。所轄署の地下にある食堂ティファニーを舞台に起こるグルメミステリ。超絶料理人とランチ命の女刑事がくり広げる推理劇が見どころです。 というわけで今後とも当ブログをよろしくお願い申し上げます。

2015年10月29日 (木)

10月30日(金)トークショーします

Csdo5fluyaa2uhg


いよいよ明日、10月30日(金)、オープン間もない三省堂池袋本店にてトークショーに参戦します。中山七里さんの朝日新聞出版『闘う君の唄を』の刊行を記念した通称「新井ナイト」ですが、僕はゲストとして参加させていただきます。
打ち合わせ一切なしのアドリブ。中山さんもなにを言い出すか分からないので今からドキドキです。

お時間があればぜひぜひお越し下さい。
https://www.facebook.com/notes/1016804105031313

«創作の現場から

無料ブログはココログ